Pythonista3 | 外部で取得したデータを読み取る方法

Python プログラミング Python

外部から取得した解析データをPythonista3で読み取るための手順を紹介します。

自分はネットワークキャプチャの解析がしたく、USBメモリにデータを保存しiPadに取り込んだのですが、Pythonista3で読み取るのに悩んでしまったので記録としてまとめました。

 

(その1)外部データをiPadに保存後、Pythonista3にインポート

外部デバイスから一度iPadにデータを保存後、Pythonista3からインポートする方法になります。

 

外部データをiPadに保存

iPadにUSBメモリを接続して対象のデータを「このiPad内」の任意の場所に保存します。

外部データをiPadに保存

iPadOS 13.1 からType-Cハブを利用できるようになり、外部デバイスとのデータのやり取りがしやすくなりました。自分はRocketekのハブを利用しています。以下にリンクを貼っておきます。
(人気があるのか品切れになっている場合が多いですが・・・)

 

Pythonista3内の任意のフォルダにデータをインポート

iPadに取り込んだデータをPythonista3内のフォルダに取り込んでいきます。

1. Pythonista3を起動します。

2. 「This iPad」以下に任意のフォルダを作成し、作成したフォルダに移動します。

 フォルダの作成は左下の「+」から「New Folder」で作成できます。
 (今回は「This iPad」>「test」>「data」とフォルダを作成してあります。)

3. 画面左下の「+」から「Import...」>「Files」と選択します。
(以下の図の①から③)

Pythonista3に外部データをインポート -01

 

4. Filesを選択することで、「このiPad内」を参照できるので対象のデータを選択します。

Pythonista3に外部データをインポート -02

 

対象のデータがPythonista3のフォルダ内に保存されたことが確認できます。

Pythonista3に外部データをインポート -03

ここまで来ればこっちのもんですww

 

(その2)外部デバイスから直接Pythonista3にインポート

先程の方法(その1)ではPythonista3にインポート出来ない形式があるようなので、もう一つの方法を記載します。

こちらは直接Pythonista3にインポートしていきます。

 

外部データをPythonista3にインポート

外部デバイスから対象のデータを長押し後、「共有」を選択します。
Pythonista3に外部データをインポート-01

 

「Run Pythonista Script」を選択します。

Pythonista3に外部データをインポート-02

 

「Import File」>「OK」と順にを選択します。

これでPythonista3内の「This iPad」にデータが保存されます。

Pythonista3に外部データをインポート-03

Pythonista3に外部データをインポート-04

 

Pythonista3内の任意のフォルダにデータを移動

「Edit」を選択し、対象のデータにチェックを入れます。

左下のフォルダマークを選択し、任意のフォルダを選択します。
(今回は、「This iPad」>「test」>「data」に保存します。)

Pythonista3でデータの移動 -01

Pythonista3でデータの移動 -02

 

任意のフォルダにデータが移動できたことが確認できます。

Pythonista3でデータの移動 -03

ここまで来ればこっちのもんですww

 

データにアクセスしてみる

早速ファイルにアクセスしてみます。今回は簡単にファイルオープンして内容を表示します。

構成は以下になります。

test ┳ data ━ hello.txt
     ┗ FileOpen.py

Pythonista3で外部データにアクセスした表示結果

 

まとめ

一度やってしまえばい簡単に思えることが、最初は苦労する・・・

良くあることですねww

これで外から取得したいろいろなデータを解析するスクリプトを作成出来ますね。

 

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